■第44回・山中湖ロードレースに参加(ハーフ)■
2024/05/27
 

第44回山中湖ロードレースに参加・完走したので、その長文日記をば。
今回で5〜6回目の参加となるマラソン大会でして、
標高1000mの山中湖をぐるりと回るコースです。
この日に向けてシューズを入念に選んだり、スマートウォッチも新調したり、
日々ジョギングで最低7kmは走るようトレーニングしてきました。
50代となった今挑戦できる事として挑みました。
今回は気合を入れたハーフ21kmの参加です。
(前回は1周の13.6kmで参加)



大会3日前までは10km超えのジョギングを積み重ねました。
実際21km走ってみて参考記録を確認したりと、目標タイムを割り出します。
1km5分30秒で走り切ったとして単純計算で21kmは115分30秒。
給水でのロスタイムや過酷な上り坂によるペースダウンなど考慮して120分。
そのキリのいい2時間切りを目標としました。

2日前からは走らず、体調管理に努めます。



あとは天気です。
大会翌日から梅雨のような週間予報になっているので気が気じゃない感じです。
雨だった場合は棄権しようと思っていましたが、
前日の天気予報では何とか大丈夫そうな感じ。

前日にウェア含めた着替えや、持ち物を準備して早めの就寝。
当日は例年通り4時起床、4:30出発です。
山中湖ロードレースは参加回数が増えてきた事や、
何度も訪れて道や駐車場など割と把握しているので気は楽です。
ナビも必要ありません。



事故渋滞などの問題もなく、予定通り6:00少し前に現地到着です。
何と山中湖、霧雨でした。ワイパーが必要なくらいでショック。
でも予報ではこの後天気は回復するようなので、早急な回復に期待しつつ。
到着時の気温は約11度でした。
駐車場はいつもの所に利用させていただく予定でしたが、
今回はすぐ小作さんに行けるよう、直近の駐車場を利用しました。
大体10台目くらいでしょうか。まだガラガラ。奥の良さそうな場所に駐車。

後で気づきましたが、ここは停めない方が良かったです。
フロアマットも汚れますし、花粉だか何かが降り注ぐので最悪です…。
新緑が映える光景は最高なのですけど。
という事で、次回からはいつもの舗装Pを利用しようと思います。



車内で朝食を済ませ、散歩としてゴール会場へ。
早朝なのでまだ人影も少ないです。



こちらは例年通りの光景でした。
晴れていれば、この正面に雄大な富士山が見えるのですが、この日は曇り。
協賛各社のウィニングサービスが準備中でした。
今年は残念ながら豚汁がないみたいです。
昔はこの運動場で開会式でした。
エアロビクス兼ねた準備運動とか懐かしいです。



早朝はこれくらい空いていますが、ゴール後はすごい混雑となります。
選手8000人+応援の仲間や家族などでお祭り騒ぎ状態となります。

さて、一旦戻って朝食後半と、軽くアップするために一旦車に戻ります。
肌寒いので上着を着たままアップです。
汗かかないよう1kmくらいだけ超スローペースで走りました。その後ストレッチ。
車に戻って着替え、ゼッケンを装着します。準備OK!

Tシャツ+短パンは寒かったですが、走り出せばちょうどいいはず。
この時点では霧雨もとっくに上がってまして、少しずつ雲も明るくなってました。



適度な時間になったらスタート地点へ出向きます。
最初は人が少なかったのですが、徐々に集結してきてあっという間にビッシリ。
開会式が行われ、ハーフのスタート時間9:15が迫ってきます。
(13.6kmの1周コースは9:30スタート)
スマートウォッチがGPSを確実に掴む事を確認&セットし、スタート!
参加者が多いので、最初はノロノロです。
スタートの計測ラインを踏むまで45秒かかっていたようです。
その後もスローペースで進みますが、500mくらい走ったところで
徐々にいつものペースとなってきました。

1km通過時では4:50くらいのペースになっていました。
いきなり早めのペースになるのはいつも通りです(?)
私的な作戦では序盤は5:00ペースの予定でしたが、
周りに合わせてそのペースを維持して走ってみました。
大股のストライド走法でスタミナを稼ぐ作戦が良かったようで、
タイムも4:40〜4:50をキープして走り続けられました。

そして6km地点くらいから山中湖マラソン名物の登りゾーン。
ここでの走法も重要なので、ペース維持して腕振って登りづつけます。
6〜8km地点が難所です。
この辺りで1周コースの先頭が後ろからきました。速い!
下りゾーンは歩幅を調整してペースダウンしないよう、
なおかつ膝への負担をかけないよう走ります。
ここの抜けると湖畔の景色が最高なゾーンが続きます。
各所のカメラマンを見つけたらアピール!
いいお写真は今回も購入させていただきます。

沿道の声援が絶えず続くことも頑張れる要因です。
後半は子供たちの応援も多く、野球少年達のハイタッチゾーンも健在。
イェーイと通過し、1周とハーフの分岐点まで比較的余裕で到着しました。
ペースも4:50〜5:10くらいをキープしていたと思います。
給水を利用すると10〜15秒ほどロスしますが、
その後の活力に繋がるので必須です。

1周を過ぎ、ハーフだけになると雰囲気がガラリと変わります。
わずかな上り坂でも結構負担がかかり、ペース落とさないよう頑張りました。
この辺から日差しが時々出てくるようになりました。
Uターンはまだか…まだか…と走る事4kmほど、待望の折り返し地点。
サイドターンのごとく折り返し、ラスト5kmほどを駆け抜けます。
給水ゾーンは今回4回くらいアクエリアスをいただきました。

熱心な給水ゾーンが印象的でした。
「水ありますよ!」「アクエリ美味しいですよ!」
「こっちの方が美味しいですよ!」「こっちの水も美味しいですよ!」
「バナナありますよ!」「オレンジだって美味しいですよ!」他(笑
少年少女たちのこの勧誘がとても面白く、笑顔になれました。ありがとう!

そういう事もあり、今回は笑顔の多い走りだった気もします。
ペースも落とさず、思いのほか体力が続きました。大会マジックですね。
そのままラストの強烈な坂を一気に駆け上がり、ゴール!



スマートウォッチは1時間47分47秒となっていました。
目標の2時間切り、達成です!
走り終わってからのスポーツ飲料やバナナなどいただき、
ゴールの賑やかな雰囲気の中、充実の休憩です。
思いの他早くゴールできたので、「あれ?これ小作すぐ食べられるんじゃない?」
と思って駐車場へと戻ることにしました。
車で着替え、小作さんへ入店。空席がまだ多く、並ばず入れました!



いつもの豚肉すいとんをいただきました。
ここ10年以上これしか頼んでないかも?
食べている頃には行列ができ始めていました。
タイミング良かったです。
スープまで残さず完食して大満足!

食べ終わった頃には交通規制も解除されて渋滞が始まっていました。
準備して、大渋滞になる前にと思い私も帰路に向けて出発です。
今回温泉は立ち寄らないことにしました(石割りの湯がメンテナンスで
営業していないので、紅富士の湯に人が集まると思われたので)。
小作駐車場の裏路地から裏道に出ましたが、裏も大渋滞でした。
気長に渋滞を抜け、山中湖ICから高速へ。
重たいのに飛ばす大型ミニバンがすごく多いなぁ危ないなぁと思いながら
走行車線でのんびり移動です。
談合坂SAに寄ろうと思いましたが、それほど疲労もなく
SA入口の方が渋滞していたのでそのまま通過。
小仏トンネルの渋滞はいつも通りなので、走行車線キープで進みます。
追い越しレーンより走行車線の方が安全で早いのはいつも通りです。
今回は変わった車やクーペはあまり見かけませんでした。

怪我もせず、MT運転の体力もきっちり残っていて良かったです。



狭山Pで小休憩してから、HONDA技研(Prelude誕生の地)の前を通過。
15時頃に帰宅しました。結構早く帰れました。



そして余力で洗車。かなり汚れていたので、綺麗なってひと段落です。
あとはグッタリと休みだけ!



今回のデータ的なリザルト。
全体的に安定したペースで、21km走り切れたことが嬉しいです。
平均5:04ペースは自分でも予想してなかったハイペースです。
地図上で黄色くペースダウンしている所が給水ポイントです。
北部の長い黄色ゾーンはアップダウンの過酷なところ。



歩数は17,241歩。ストライド走法なので2万歩まではいきませんでした。
でも腿や膝には負担かかってますね。
リスクありますが、体力消耗軽減の策でした。



心拍数は終始安定気味でした。
登り坂は確実に心拍数上がっている感じ。
前半のハイペース地帯でもそれほど無茶な心拍数になっていなかったのも、
落ち着いて走れた結果が数字でも見て取れる感じでしょうか。



各ラップタイム。
スタート時のロス、6km〜8kmの登り降りが数字でも分かります。



後半のペースアップなど当日を思い出せるタイム一覧です。
データ化して楽しめるのもジョギングの醍醐味?



公式デジタル完走証も発行されました。
21.0975km
壮年男子:205位
グロスタイム:1:48:33
ネットタイム:1:47:48
スタート通過時:0:00:45
10km:0:52:06:ラップ0:51:21
21km:1:48:33:ラップ0:56:27

前半後半とそれほど大差ないペース。順位も大健闘!
改めて、よく走り切ったなと充実感があります。
現在両足が痛くてロボ的な歩きですが、これもまた勲章。
大会関係者の皆様、そして素晴らしい大会。
ありがとうございました&お疲れ様でした!

また来年も出場させていただきます。
関連情報URL : https://www.yamanakako-roadrace.com/
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